ユーザーズ・ガイド
メニューから、「QTMarker」 > 「登録...」を選択し、表示される登録ウインドウにライセンスキーを入力してください。
「ファイル」 > 「開く」と選択し、目的のファイルを選択して「開く」をクリックします。または、目的のファイルをアプリケーションアイコンにドラッグします。
「トラックを追加」ボタンを押すと、先頭にひとつだけチャプタマーカーが入ったテキストトラックが作られます。また、メニューから、「マーカー」 > 「テキストトラックを追加...」を選択し、表示されるシートでチャプタマーカーの挿入間隔を指定してテキストトラックを作ることもできます。

トラックリストにて、削除したいテキストトラックを選択し、「delete」キー、または、「トラックを削除」ボタンを押します。テキストトラック以外は削除できません。
トラックリストにて、複製したいテキストトラックを選択して「複製」ボタンを押します。同じチャプタマーカーでタイトルを違う言語にするときなどに便利です。
テキストトラックをチャプタマーカーとして利用するには、トラックリストでチャプタ参照されている状態にして下さい。
トラックリスト(ビデオトラックがテキストトラックをチャプタとして参照)

チャプタが認識されると下図右のように変化します

QuickTime Player 7 とiTunesでチャプタが認識されている状態

トラックリストにて、チャプタマーカーを挿入したいテキストトラックを選択し、「マーカーを追加」ボタンを押すか、メニューから、「マーカー」 > 「チャプタマーカーを追加」を選択すると、表示されている場面でマーカーが追加されます。再生されているときは追加できません。
チャプタマーカーリストにて、削除したいチャプタマーカーを選択し、「delete」キー、または、「マーカーを削除」ボタンを押します。先頭マーカー(0:00:00:00.00)は削除できません。
変更したいチャプタマーカーの時間、またはタイトルをダブルクリックすると変更可能になります。

- ファイルがQuickTimeムービー(.mov)のとき
ファイルに編集内容が上書きされます。(ファイル内容によって、 別名での保存が求められることがあります。) - ファイルがQuickTimeムービー(.mov)以外のとき
別名での保存が求められます。フラット化してQuickTimeムービー(.mov)で保存されます。(再エンコードはされません)
※1
一時的に編集内容を保存するときは「保存」を行い、最終的に編集が終了したあとは「フラット化して別名保存...」を行うことをおすすめします。「保存」はそれまでの編集前のデータなどを実際には削除せずにファイル内に残して保存されます。たとえば、あるトラックを削除して保存をしても、ファイルのサイズに変化がないか、場合によっては増加していることがあります。「フラット化して別名保存...」で編集内容が最適化されたQuickTimeムービー(.mov)が作られます。(再エンコードはされません)この作業をしないと必要のないデータが残り、ファイルサイズが無駄に大きくなってしまいます。QuickTime Player でのトリム編集後の「トリムして保存」や、QuickTime Player 7(Pro版)の「別名で保存...」>「独立再生形式のムービーとして保存」もほぼ同じ作業をしています。
※2
トラック・ソースが自己ファイル内にある場合、「フラット化して別名保存...」で上書きすることはできません。名前を変更するか、違うフォルダに保存してください。
チャプタ設定後にファイルを変換すると、チャプタが記録されてるテキストトラックが削除されることがあります。視聴端末に転送可能なファイルに iTunes、QuickTime Player 7(Pro版)、QuickTime Player(v10.0)などで変換してからチャプタを設定して下さい。